2012年1月3日

映画「メランコリア/MELANCHOLIA」

ラース・フォン・トリアー監督作品。巨大惑星の接近で終末を迎えつつある地球を舞台に、人々の孤独と絶望、魂の救済をワーグナー作曲の「トリスタンとイゾルデ」のメロディにのせて描く人間ドラマ。ジャスティンは、姉クレアとその夫ジョンの豪華な邸宅で盛大な結婚パーティーを行う。伴侶となるマイケルと共に皆に祝福されて幸せなはずのジャスティンは、ある種の空しさに駆られていた。そして、巨大な惑星メランコリアが地球に向けて近づいていることを知り、焦燥や絶望ではなく、何故か、心が軽くなっていく感覚を覚える。

クレアは、夫にメランコリアは地球にぶつからないと諭される。しかし、世間ではメランコリアダンスがあり人類の滅亡を予言する。不安になったクレアは、息子の見つけた道具でメランコリアが遠ざかるのを確認する。が朝になると、夫が消えてしまい息子やジャスティンには言えない秘密を抱えて朝食のテーブルに着く。やがてその時が来て、三人は魔法の洞窟で手をつなぐ。

映画「メランコリア/MELANCHOLIA」
第一部 ジャスティン
第二部 クレア

参考:
映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク
映画「ドッグヴィル

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